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代表について バックグラウンドと創業経緯

2023年06月21日 公開

初めまして、代表の村元です。
私たちは、「全世界の人々がもっとイキイキと活躍できるような社会を作る」ことをミッションに、2019年9月に創業した会社です。

「生まれや国籍、年齢を問わず、新たなチャレンジをしたいと思っている人のキャリアアップを全力で後押ししたい」という思いを実現するべく、教育事業と人材紹介事業を行っています。

私自身、これまで国内・海外という場所や、組織という環境を変える中で、「個人」として自身の持つ可能性の拡がりや、実力のある新メンバー加入に伴う成長戦略、事業成長の構想と実現など、「組織・企業」としての可能性の拡がりを何度も体験してきました。

2019年に、日本で働くことを夢見て日本語の勉強に励む20歳のインド人と現地で出会い、「日本語オンラインスクール」事業の着想を得て以降、今では、国内外の受講者、また日本企業向けにサービスをご提供し、延べ1,000名以上に受講いただいています。
日本での活躍を目指し学習に励む外国籍の方々を支援できており大変嬉しく思います。

2021年からは、外国籍のITエンジニアを対象とした転職支援により、東南アジア、欧米圏出身をはじめ、15カ国以上の国籍のエンジニアの転職をご支援させていただいてきました。
彼らの能力を活かし切れるよう教育と転職支援という視点から一層のご支援をしていきたいと考えています。

2022年に、実績のある各領域のプロフェッショナルコンサルタントの加入により日本人のご紹介、業界、職種を広げ、大手ではなく当社だからこそご支援が可能なポジションにおいて実績を積み、求職者様、企業様の双方に貢献。

30代〜60代の求職者様を、IT、メーカーを中心に、技術職、管理部門、PMをはじめ、特に専門性の高いニッチポジションへのご支援により、結果的に企業様、求職者様双方からの信頼、リファラルでのご紹介もいただけるようになりました。

これらの自身の実体験にもとづき、
1つのきっかけや、環境を変えることによって、
人と企業の持つ可能性やポテンシャルは無限に拡がると本気で信じています。

今は、一緒に働く仲間と共に、上場という新しい世界、景色を見てみたいと考えるようになりました。

人と企業の持つ可能性を拡げたい。そのような想いで、教育事業である日本語オンラインスクールと、人材紹介サービスのJOB Japan を展開しています。

嬉しいことに企業様、求職者様から感謝のお言葉をいただけており、日々の業務において、それが我々のモチベーションになっています。

人と企業の可能性を拡げるご支援ができており、大変嬉しく思います。これからも一層のご支援ができるよう精進して参ります。

教育も人材紹介も先発企業の模倣だけでは、絶対にうまくいかないと考えており、自分たちで工夫して新しい産業をつくるという覚悟で、新たな視点、独自の方法で付加価値を提供し、選んでいただける企業を目指してまいります。

 

・2012年の5月 19歳、初めての海外で得た気づき、衝撃と世界への強い好奇心の芽生え

1992年5月石川県小松市生まれ、18歳まで地元で過ごす。
2012年4月〜より静岡県の大学に進学(〜2016年3月)

大学のゼミ生として10日間オーストラリア(シドニー、キャンベル)に滞在。
ゼミ活動としてアボリジニ代表との対談をするも英語力の無さから、コミュニケーションが取れない。
日本人以外と対等に話す機会としては初であったことから、世界は広い、様々な人がいる、もっと自身の世界観、価値観を拡げたい、と感じるようになる。そのためにはコミュニケーションが取れる必要があり、語学力アップを目的に当時、格安のセブ留学を決意

・2012年8月~10月 フィリピンのセブ島に短期留学
英語を第2言語として使う国籍の方とのコミュニケーションはできるようになったものの、
英語ネイティブの方との会話では通用せず、欧米圏での学習を決意

2013年8月〜 アメリカのシアトルにて1年間の留学 を通じて、現地で得た日本の将来に対する危機感 (〜2014年9月)

現地では、地元シアトルの学生を中心に、留学生として中国、韓国、日本人が在籍。
中国、韓国勢の猛烈な学習姿勢、競争意識が圧倒的に高い。一方、日本からは競争意識も薄く半分お遊び感覚で留学に来ている人が多数いた。
この状況に対し、近い将来、世界で見たときの日本の経済面でのプレゼンスがアジア諸国に比べ、低下していくと危機感を持つようになる。徐々に、日本にいる日本人にもっと世界の状況を自分の目で見て、危機感を持って欲しいと思うようになり、当時の自分に何ができるか考えた結果、日本の大学生を対象に、フリーペーパーという手段で、現地の情報を伝えることで、海外への一歩を踏み出せるきっかけ作りをしようと決意。

2014年1月〜 現地シアトルにて、現地在住日本人向けフリーペーパー、「ソイソース」という企業にてインターンシップ。フリーペーパー制作における全体的な流れと実務を習得

2014年9月〜 非営利団体の限界と、ビジネスへの関心

帰国後、若者の「海外への一歩を踏み出すきっかけ作り」をミッションに、非営利団体World Linkの設立及びフリーペーパーの創刊事業を開始。メンバーも12名まで増え、東京、東海、大阪を中心に、各1万部、年間2本の発刊・配布を継続。
印刷コストで数十万円になるため、コストを補うために広告掲載の営業をするも、収益が不安定な状態が続き、将来的な事業の継続に不安を持つようになる。非営利団体としてではなく、収益性のあるビジネスとして取り組まなければ継続性がなくなり、結果的に解決したい課題の解決まで至ることが非常に難しいと感じるようになり、ビジネスへの関心が一気に増す。

2015年3月〜8月 実際にビジネスを経験してみる

フリーペーパーの広告掲載枠の営業活動において出会った品川区の会社でインターンシップ(無休で無給)

ビジネスの体験により感覚を掴むために、ジョインさせていただいた。
当時はまだ新しいフィリピン人とのオンライン英会話事業をやっている会社で、社員は当時の社長と、学生だった私の二人だけの会社。当時オンライン英会話事業の収益が少なく、新たな事業を作るために、WIXという海外のサイトビルダーを使い、低価格でホームページを作成できるサービスを立ち上げ、新規での営業、サービス企画、サイトの開発と提供というビジネスとして成立させるための、一連の流れや感覚を経験させていただいた。

2016年4月〜 就職
就活ではベンチャー企業から大手企業まで約30社ほどの面接を受けるも、良いお話を全く頂けず、
運良く内定をいただいた渋谷のIT企業に就職を決める。
法人向けITサービスの営業に3年間従事したのち、2019年3月に退職。

2019年4月〜5月 インドのデリーでの出会いと起業アイデア

退職したものの正直、どのような事業をやるか全く決まっておらず、「インドに行けば何かひらめく」という迷信に基づきインドに行く。
偶然、言語学習アプリを通じ、将来日本で働くことを夢見て日本語の勉強に励む20歳のインド人女性と出会う。現地で日本語を教えているのは多少日本語が話せるインド人であることから、日本語を上達させるために日本語ネイティブである日本人との会話の機会を必死に探していることが判明。彼女同様、日本で働きたいインド人が数多くいる。
このような状況に対し、何のスキルも持ち得ない一人の日本人として何ができるか考えたところ、ネイティブとして彼らに日本語を教えることだということに至る。インドは広大であり物理的な教室を設けても全域には行き届かないことから、オンライン(Skype)という手段での日本語教育を行うことになり、社名を「日本語オンラインスクール」に決定。

2019年9月 日本語学習者向け日本語オンライン教育の開始

正式に、日本語オンラインスクール合同会社を創業。
これまで、国内・海外在住の日本語学習者、外国人社員を雇用する日本企業へオンラインによる日本語研修サービスをご提供させていただき、延べ1,000名以上の方に受講いただいてきた。日本語スクールだけなら世界中に数多いが、その中で他社が提供できていないが、お客さんが潜在的に欲している価値は何か?を幾度なく試行錯誤しながら、当社独自の付加価値を見出しながらフィットさせていくプロセスは大変だが、何度もリピートいただく固定のお客様も数多いことから、それにより一定の評価をいただけるようになってきていると感じる。

個人受講者はもちろんインドの方もいるが、欧米圏の方が多い。
法人向け(製造業、IT業界が中心顧客)へは、独自の10段階の会話レベル測定を実施することにより、受講者・人事担当者にとっても成果を定量的に把握できたり、またコンテンツは熟練の日本語講師が監修しており、ビジネスシーンで活用できる日本語を学ぶことが可能である、という付加価値、独自の視点が評価をいただいている。

インドでの出会いというきっかけから、今では、
日本での活躍を目指し学習に励む外国籍の方々を支援できており大変嬉しく思う。彼らの能力を活かし切れるよう教育という視点から一層のご支援をしていきたい。

2021年11月 外国籍エンジニアを中心とした人材紹介サービスを開始 IT JOBs in Japan

2021年11月より、日本語オンラインスクール事業を母体とし、教育に加え、外国籍のITエンジニアを対象とした転職サポートも開始。インドでの出会いのきっかけに加えて、私の知人が人事をつとめているIT企業からのエンジニア採用の相談がきっかけだった。1人目の転職サポートは山梨在住のジャマイカ出身のエンジニアで、スキル経験はあるものの英会話講師しか職がない状態であり、彼を知人の会社にご紹介し入社となり、今も頑張っていて社内評価も非常に高い。内定後も、日本語レッスンサポートや、ビザの変更サポート、東京への引越しなどいくつもの壁があった。
引き続き、知人な会社のご紹介に加え、スキルのある即戦力外国籍エンジニアを採用したいIT企業は多数あるので、ご支援させていただいている。
当社コンサルタントは、日本人、ミャンマー、インドネシア、アメリカのメンバーも加わりながら、Linkedinを使い多国籍なチームで日々リクルーティングを行っている。
WEBアプリケーション開発のポジションを中心に、東南アジア、欧米圏出身をはじめ、15カ国以上の国籍の外国籍エンジニアの転職を支援してきた。

求職者・企業からも高評価をいただけるようになり、リファラル案件も増えてきている。

人材不足がますます問題化していく中で、今後の日本にとっても社会的意義のある仕事になると感じており、当社の注力事業としてもさらに力を入れていきたいと考えている。

これも、1つのきっかけから全てはじまっている。

2022年5月  JOBs Japanへの変更、日本人のご紹介、業界、職種を広げた採用支援へ

その後、2022年5月以降、JACリクルートメントから当社へ移籍した、新メンバーの加入により、既存の外国籍ITエンジニア紹介事業に限らず、日本人のご紹介や業界、職種を広げ、転職支援対象を拡大。その後も有力なメンバーの加入により、今は、製造業やITを中心に展開し、技術職、ビジネスポジション、管理部門、CXOにおいても日本人求職者のサポート実績を積んできた。

少数精鋭のメリットを活かし、
企業に深く入り込み、求職者様と企業様の双方を1人のコンサルタントが一気通貫で対応する「両面型」を基本スタイルとしている。

人材紹介サービスは、会社としてもこれまで以上に、注力して伸ばしていきたい事業と位置付けている。そのため、慣れ親しんだ日本語オンラインスクール合同会社という社名を年内に、JOBs Japan 株式会社に変更するほどだ。

蓋を開けてみると、2022年5月に入社した1人の存在から、会社としての方向性、JOBs Japanという社名への変更にまで至った。人は、会社を動かして、個人のみならず会社の可能性をも拡げることができる。

一般的に、人材紹介分野での起業に関しては、大手で実績も経験をしっかり積んだのち、顧客やメンバーを引っ張りながら独立する というケースが非常に多い。
つまり率いて独立する人材紹介の代表者は圧倒的に実績のある、できる人が多い。

一方で、当社に関しては上述した通り、教育も人材紹介も、代表である私自身は全くの未経験であり、常にどのような事業をするにしても、経験のあるメンバーに教えを乞う立場である。

特に、当社はまだまだ少人数の会社である、1人のメンバーの意見が全社を動かすケースが非常に多い。誇張なしに、役員、取締役クラスの影響力を個々のメンバーが持ち合わせている。

だからこそ、その分野で私よりも圧倒的にキャリアを積んでいるメンバーの声を優先して意思決定に反映させていくのは当たり前のことであると考えている。
全てが正解ではなく、失敗も非常に多いので、どこまで失敗しても大丈夫かというラインを引いてウォッチし、その線を越えないところで、自由裁量権をもって、動かしてもらいたいと思っている。
人材に限らず、このような会社のカルチャーをより磨いていきたい。

企業サイド、求職者サイドから見たときに、たしかに、事実として、当社は小規模エージェントであり、数多のエージェントがある中での1つでしかない。大手・中堅のエージェントと比較しても求人数も求職者数もとても少ない。

しかしながら、我々が勝てるところはどこかを考えたところ、他社エージェントから応募がたくさんくるようなレッドオーシャンではなく、
大手エージェントからの推薦が集まりにくいポジションや、専門性の高いニッチだけど採用意欲が高いポジションで、ブルーオーシャンを作りながら、確実に実績を積むことだと思っている。

当社独自の視点で、大手ではなく当社だからこそ勝てるポジションを見出し、実績を積み、求職者、企業の双方に貢献していきたい。

結果的に、日本人のご紹介に関しては30代〜60代の求職者を、IT、メーカーを中心に、管理部門、PM、コンサル、メーカー技術職などの複数ポジションにおいて、転職サポートを成功させることで、企業、求職者双方からの信頼もいただけるようになってきた。
最近は、ご支援させていただいた求職者からリファラルで知人の求職者や知人が勤める企業のご紹介も増えている。

・現在、これから〜

自身の経験を踏まえ、1つのきっかけによって、
1人の存在によって、
環境を変えることによって、
人の可能性や組織の可能性が拡がると感じた。

この考えが、一見すると別のように思われるが、教育と人材紹介という事業の土台になっていて、通ずるところが多い。
そのため、教育、人材紹介に限らず、国内外問わず、これだ!と私のアンテナが反応し、そこに市場があるのであれば、新たな分野にどんどんチャレンジをしていこうと考えている。クロスボーダーリクルーティングもやる予定。

会社経営を通じて自身の世界観、価値観が変わった。
今は、一緒に働く仲間と共に、上場という新しい世界、景色を見てみたいと思うようになった。

働く場所、組織という環境を変えることにより、人の持つ可能性を拡げたい。そのような想いで、教育事業である日本語オンラインスクールと、人材紹介サービスのJOB Japan を展開しています。

環境を変えることにより人は変わるという。
これからも働く場所、組織という環境の変化により、人と企業の可能性を拡げるご支援をしていきたい。

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