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【年収600万円】AI・機械学習インド人エンジニア採用事例

2025年03月27日 公開

執筆・監修:村元康太郎
JOBs Japan株式会社 代表。大手ソフトウェア開発企業の営業・マーケティング部門にて4年間従事した後、日本語オンラインスクールやIT JOBs in Japanを創業。
1000人以上の外国人に対して日本語学習サポートや、世界15カ国出身・100人以上のIT・機械・電気エンジニアの転職支援など豊富な実績を持つ。

IT JOBs in Japanの村元です。
今回は、インド出身で、インド、アメリカ、日本をはじめとするグローバル企業でのAI・機械学習の開発経験を持つAIエンジニアのご紹介です。

採用の部門では、LLMを活用して世界の膨大なスタートアップ情報を分析・最適化し、企業や自治体のニーズに合った海外のスタートアップとの協業がより効果的に進むことを目指し、AIプロダクトを開発されています。
先日、こちらのコラムでご紹介したチームでの3人目の採用となります。

<採用人材>

こちらのエンジニアは、AI技術を活用した開発や大規模データ処理、クラウドインフラの最適化に強みを持っている方で、スタートアップから大手企業まで複数企業での就労経験があります。アーキテクチャ設計、パフォーマンス最適化、AI/MLの実装に精通しており、AIモデルを活用したプロダクト開発を進めている採用チームのニーズにマッチしました。

技術スキル

  • プログラミング言語: Python, Go, TypeScript, Scala
  • フレームワーク: FastAPI, PySpark
  • クラウド/インフラ: AWS(Lambda, S3, RDS, MSK), GCP
  • ビッグデータ: Apache Hudi, Kafka, Spark
  • AI/ML: LLM, TTS, ディープラーニングモデル開発

今後、本チームの技術基盤の強化とイノベーションの推進に大いに貢献してくれることを期待しています!
今後のグローバルな活躍に期待です。

<採用企業>
本企業は、「経営変革」と「事業創出」を融合し、既存企業の技術やアイデアを市場で成功させるための支援を行う総合イノベーションカンパニーです。近年、多くのベンチャー企業が成長する一方で、既存企業の持つ技術やアイデアの多くが事業化に至らず頓挫する課題に着目。その原因を、既存の意思決定や経営手法がイノベーションに適していないことにあると分析し、“新事業を量産するイノベーションマネジメント” の設計・運用を支援しています。

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