エンジニア向け日本語研修
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入社前後の日本語オンライン研修ご活用の流れ
1 要件ヒアリング
2 人材ご紹介
3 内定
4 内定承諾
5 入社・配属
6 6ヶ月経過
入社後、外国籍エンジニア社員が、ビジネス現場で独り立ちできることを目的に、SE、PMを対象に「内定承諾〜入社日」や「入社日〜6ヶ月経過」期間において、日本語オンライン研修受講のご相談が増えています。
導入企業例
システム受託開発、技術者派遣、自社プロダクト開発企業様にご利用いただいております
ご利用の企業様の声
弊社をお選びいただいた企業へ導入の決め手、導入後の効果についてお伺いしました。
六元素情報システム株式会社
業種:ITシステムの設計・開発
企業規模:480名
全社に導入し、入社1~3年目のSEレベル、4年以上のSEレベル、PMレベル、の3つの業務レベルにわけ、各レベルに適切な日本語研修プログラムを用意いただき、進めようと思っています。
日本語オンラインスクールでは、ビジネス現場で必要とされる会話力を伸ばすことに重きを置き、そのために必要な適切なテキストを使ってくれたり、社員自身が担当しているプロジェクト内容に、近いテーマを扱ってくれます。このような当社の実務で必要とされる内容に寄せて、カスタマイズしてくれる対応やスクールとしての姿勢が、他の日本語研修を提供しているサービスには無い部分でしたので、とても魅力的だと感じました。
宇宙システム開発株式会社
業種:宇宙開発関連システムおよびソフトウェア開発
企業規模:35名
今回受講を決めた外国人エンジニア社員は、英語は堪能だったのですが、日本語を話すことができないため英語での会話が可能な日本人社員としかコミュニケーションをとることが出来ず、来日までに日本語レベルを上げさせることが課題でした。
受講前の会話チェックテスト / 体験レッスンをしていただき、現状レベルの把握及びまずは日本語を好きになってもらえるようなカリキュラムを丁寧に提案頂いたことが日本語オンラインスクールでの導入を決定した理由となります。
入国までに毎週日本語に触れる機会を作って、スロースタートで日本語学習のモチベーションを上げていただくことを期待しております。
株式会社プロスキャリア
業種:製造業向け人材派遣・人材紹介
企業規模:40名
お客様からいただく技術者派遣への需要の伸びに伴い、近年、積極的に外国籍の人材を採用を開始し、現在では外国籍の社員が約20名在籍しています。今回の導入経緯は、外国籍社員の日本語レベルは、N3程度で、日常会話はある程度できるのですが、ビジネス現場でのコミュニケーション面ではまだ不安がありました。日本で長く仕事・生活をしていく上で、日本語でのコミュニケーションが満足に取れるという要素はとても重要であると考えていたものの、これまで社内では日本語研修等は実施できていなかったので、今回を機に、日本語を学べる環境を会社として用意してあげたいと思ったのが導入の経緯です。
実際の会話レベル
気になる実際の会話レベルを動画で確認できます。
会話レベル7
国籍:タイ ITシステム開発 コンサルタント
会話レベル8
国籍:中国 ITシステム開発 技術者
会話レベル8
国籍:中国 ITシステム開発 技術者
弊社のオンライン研修で
ビジネス現場で活躍する外国籍社員が増える
3つの理由
ビジネス現場を想定したカスタマイズレッスン
画一的な固定カリキュラムではなく、受講生の仕事現場で必要とされるシーンに基づいたレッスン内容にカスタマイズ。生徒が頭を使い、現場を想定しながら話す時間を最大限に確保しています。文法知識を課題で固め、レッスンでは受講生の現場でよく使うシーンを想定し会話トレーニングを行うので、短期で現場で求められる会話レベルに到達できます。
受講生の成長を可視化できる仕組み
「10段階の会話レベル測定」と「JLPT(日本語能力試験)オンライン模試」で、定期的に会話力の計測をおこないます。数値で定量的に学習効果を確認できるため、人事ご担当者が安心して各受講生の日本語会話力の成長度合いを可視化することができます。日本語のレベルチェックやお試し体験レッスンは無料ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
専属講師による手厚いフォロー
当スクールでは一般的にオンラインレッスンで採用されている講師が毎回変わるシステムとは違い、1名の講師が専任として受講開始から終了まで、責任を持って生徒のレッスンを担当します。そのため受講生の宿題状況や学習の伸び、レベル、性格を考慮して「学習意欲が続く・会話力をしっかりと伸ばすレッスン形態」を提案します。