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インド人ITエンジニアの特徴と採用するメリットを解説

2022年10月10日 公開

IT Jobs in Japan 代表の村元です。今回はインド人ITエンジニアの特徴と採用するメリットについてお伝えさせていただきます。

インド人採用のメリット

<語学力>

インドでは過去にイギリスの植民地であった歴史的経緯から英語が多くの地域で準公用語として使われており、英語ができる人材が豊富です。英語が出来る人材が多いことからシリコンバレーの最新のテックトレンドや新開発言語、ライブラリのキャッチアップが容易です。また、英語のリファレンスも読める人材が多いので、欧米の最新ITテクノロジー情報をインド人エンジニアを通じて得ることができるのも魅力です。

<インド人のITスキル>

インドは数学教育に強く、政府も理工系大学の教育に力を入れてきた事や、前述の英語でのコミュニケーションができることから1980年代の後半にアメリカのIT企業のオフショア開発先に選ばれるようになり、IT産業の下地が構築されてきました。とりわけアメリカとインドの時差は約12時間でシステム開発で24時間体制が作れることで納期圧縮ができるため、特にIT産業の成長が加速した90年代にはインド国内でIT産業や就労人口が急拡大してきました。近年ではGoogle、Microsoft、AdobeやIBMをはじめとする多数の多国籍テクノロジー企業ではインド国内で大学教育を受けた同国出身のCEOが活躍するようになり、インド国内でIT技術者は花形の職業のひとつとなっています。そのことから幼少期からITスキルを磨き、複数のプログラミング言語での開発が出来る人材や最新のテクノロジーに精通した人材も多く、さらに毎年工学系の学生が150万人も卒業するため人材リソースも非常に豊富です。

インド人エンジニアの主な特徴

<文化・生活習慣>

インド人の約8割がヒンドゥー教徒であり、それ以外がイスラム教徒や他の宗教となっています。
現在のインドの憲法ではカースト制度による差別を禁止していますが、インド人のなかでは、自分はこのカーストに属しているという心理が完全には決して消えていないことがあります。そのこともあるのでどのカーストに属しているか等は質問をすることは避けた方が良いでしょう。またヒンドゥー教徒では断食があるほか、ベジタリアンも少なくないため、就業後の飲み会やランチ等の食事に一緒に行く時は配慮が必要になります。

日本で働くインド人ITエンジニアが増えている理由

従来、インド人エンジニアの多くは米国や英国など英語圏での就職や留学を希望していました。ただ近年は、アメリカをはじめとする欧米諸国で移民受け入れを厳格化する動きがあります。特にトランプ政権以降の米国では、高度な専門知識を有する労働者向けの査証である「H1-B」ビザの取得が困難になっており、インド人の就業国選択に制約が出始めてきています。一方、日本では外国人労働者のビザ申請手続きを緩和する動きを進めており、外国人労働者の受け入れ促進に向けた体制を強化しています。このようにインド人が働き先として欧米諸国を選びにくくなっている現況において、楽天やメルカリなど現地で採用活動を行なうなど日本企業が増えており、積極的なリクルーティングを活発化しており、インド人に対する日本のIT企業、そして就職先の認知が拡大しています。例えば楽天グループでは2022年にインド最難関であるインド工科大学の新卒を150名以上採用したことが話題となり新聞記事で取り上げられたこともありました。
参考:https://www.asahi.com/articles/ASQ6B6F0DQ69ULFA02N.html

インド人エンジニアを採用・雇用する方法

IT Jobs in Japan では日本語も話せるバイリンガルなインド人ITエンジニアのご紹介が可能です。
インド人のITエンジニア活用をご検討されている方は、ぜひ一度お問い合わせください。

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