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ネパール人ITエンジニアの特徴と採用するメリットを解説

2022年10月21日 公開

IT Jobs in Japan 代表の村元です。今回はネパール人ITエンジニアの特徴と採用するメリットについてお伝えさせていただきます。

ネパール人ITエンジニアの採用メリット

<英語力を兼ね備えた優秀なITエンジニアが多い>

IT人材として対応できるネパール人のほとんどは理工系の大学を卒業しており、ネパール国内でも極めて優秀な人材です。また英語教育が活発で、小学校のうちからネイティブレベルの英語教育がされているので、基礎的な英語力があるITエンジニアを確保できる点は魅力です。

<日本で働くことへの意欲を持っている人が多い>

ネパール国内での平均月収は約4万円前後となっており、円安が続いているとはいえ、日本の経済レベルの生活は水準の高いものと言えます。こうした経済的に高水準の国で働くことができれば、現地にいる家族の生活を経済的に支えることができます。そのため、日本に働きに来るネパール人のモチベーションは非常に高い傾向があります。また、日本はネパールへの経済援助額がイギリスに次いで日本が世界第2位です。ネパール人は日本からも経済的に大きな恩恵を受けていることを知っています。日本の車や電化製品などの技術力への憧れがあり、日本の製品や技術力に関心があります。こうした日本の技術や仕事を学びたい、そして自分の国に還元したい、という意欲に溢れた労働者も多いのです。

<ITエンジニアの採用市場としての期待大>

2019年の厚生労働省のデータによると、日本で働く外国人労働者数は約166万人となっています。その内、ネパール人材は約9万人となっており、国別では中国・ベトナム・フィリピンに続く第4位です。主に飲食業を想起される方も多いかと思いますが、近年ではITエンジニアも増加傾向にあります。例えば、大手人材企業のヒューマンリソシアが、IT教育でネパール有数の教育水準を誇る3大学より、12名の理工系の学生をITエンジニア採用するなどのリクルーティングをおこなっているなど、
ネパール人エンジニアに対する関心が高まっています。

参考:https://www.athuman.com/news/2018/1835/

また、近年ネパール政府はITをはじめとした産業を成長させるべく、特にIT教育強化を推進しています。一方、ネパール国内でのIT産業は発展途上であることから、IT分野を専攻した学生がスキルを活かせる就労の場が限られるとされています。そのため、活躍できるフィールドを求め、隣国のインドや中国など外国企業への就職も多くなっています。上述でお伝えしたように日本も海外での就職先であるため、今後もITエンジニア人材の採用市場としても存在感を増してくると言えるでしょう。

<まとめ>

ネパールは政府主導のもとIT人材の育成を図っており、近い将来、魅力的なITエンジニアのリクルーティングができる採用市場になっていくことは間違いないでしょう。外国人ITエンジニアの採用を検討している方はぜひネパールも視野に入れてみてはいかがでしょうか。ネパール人ITエンジニアの採用をご検討中の場合は、ぜひit jobs in japanまでご相談ください。

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