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【コストを抑えたエンジニア採用を!】LinkedInを使った外国人ITエンジニア採用の流れ 

2022年12月21日 公開

IT JOBs in Japan 代表の村元です。
今回の記事では、弊社でも実践しているLinkedInを使って外国人ITエンジニアを採用する手法を紹介していきます。国内では、関東エリア在住者がメインです。

実際に、弊社では、クライアントの求めるエンジニアを集客する際に、1人の担当者あたり、月間15~名の新規面談、そのうち12名の企業様へのご推薦、 1~ 2名の内定、1名~入社決定 という実績がありまして、弊社では、Linkedinを、メインに、複数人の担当者が、それぞれポジションを分け専任制で集客をしています。フロントエンド、UIUXデザイナー、バックエンド、フルスタック、インフラ、データエンジニア というカテゴリー別に各担当が特化して集めています。
今日は、Linkedinはじめたいけど、どうやって運用開始するのかについて基礎編です。

エンジニアの採用活動にも役立つビジネスSNS「LinkedIn」とは?

LinkedInはビジネスに特化したSNSで、Facebookと同じように実名でアカウントを作成し、そこから職種・学歴・職務経歴・スキルなど、これまでのキャリア情報を登録することができ、仕事で関わる人達とつながることができます。

もちろん世界中のITエンジニアが登録、活用しているため、グローバルな人材を獲得するチャンスがあるというのも大きな特徴です。

LinkedInでのITエンジニア集客の全体の流れ

まず、LinkedInでアカウント登録をおこなった後、プロフィール設定 & Linkedin Recruiter Lite(有料版)を申し込みます。(最初の1ヶ月は無料です)次に外国人ITエンジニアへのアプローチ方法は大きく分けて3つあります。

1つ目はtwitterでいう相互フォローになった人に送る方法。月間の繋がり申請数の上限が450ほどで、 1週間で120ほどという上限があります。
大体、3~4割で申請を受諾してもらえるので、月間で150-200人ほどと繋がれます=その人数へスカウトメッセージを送れます。このうち、面談につながるのは、10%程度で、15-20名ほどです。
この繋がりを毎月継続して増やしていくことで、面談もコンスタントに実施できるため、採用要件にマッチする人材との出会いの可能性も高まっていきます。大手媒体と異なり、採用決定時の成功報酬手数料を、媒体に支払う必要もないですし、月間何十万という月額コストもかけることなく実施が可能です。

2つ目はフォローバックもらえない人に対してIn-mailというダイレクトメッセージを送る方法で、月間30通までとなります。In mailは、無料版では利用できません。

3つ目は、無料アカウントであっても、求人公開については、 1アカウントあたり、 1求人まで同時公開可能であるため、こちらも併用して活用をおすすめします。ただ、国外在住者や、日本語ができない方も含めての応募があるため、要件とずれる人材からの応募も多いです。

外国人ITエンジニアを探す方法~人材のペルソナ設定、リサーチ、アプローチ~

LinkedInでお目当ての人材をサーチする際は条件設定が重要です。
まず、採用したい人材のペルソナを事前にしっかり設定した上で、条件にあてはまる人材を探していきます。
ここで特に国内在住の外国人ITエンジニアを見つける為に押さえておきたいポイントの例を、弊社の例として、紹介して行きます。SAAS系のベンチャー企業さんや、SIerさんからのご依頼が増えています。

・日本語レベルの絞り込み

自社が求める日本語レベルを設定しましょう。弊社のクライアントでもほとんどのケースがJLPT N2 レベルを求められています。ただ、N3レベルなど、求める日本語レベルを下げるにつれ、より返信率が高い傾向にあります。そのため、技術経験と日本語レベルを調整しながら、母集団形成をしやすいペルソナを作っていくことが肝要です。
リサーチの際に、条件設定で、以下のような要件を設定して、人材の絞込みができます。

・実務経験年数の絞り込み

例 2年~3年以上など

・開発言語の絞り込み

例 Java (or Java+他言語) など→特に、SI系クライアントからの人材紹介依頼が多く、Javaや、C言語で探すことが多いです。自社の技術要件にマッチする言語を設定しましょう。

・ポジションの絞り込み

バックエンド (backend)/フルスタック (fullstack)
求めるポジションを設定しましょう。

・在住エリア の絞り込み

採用競合が東京の企業となるため、関東在住者 がターゲットとして良いものの、返信率でいうと、地方在住者の方が他社からのスカウトが少ない関係上、返信率 が高い傾向にあります。
自社がフルリモート可能な場合は、東京は採用競合が多いため、関西や地方からフルリモートで働きたい人へアプローチしたほうが、獲得しやすいです。

ターゲットへの初回メッセージの例

求人要件を満たす人材を見つける事ができたら、次にメッセージを送りましょう。(こちらからの繋がり申請を受諾いただいた場合は、通常メッセージで送付。受諾いただけない場合は、In mailでダイレクトメッセージしましょう。)

ポイントとしては、初回メッセージでは英語でシンプルな文面で送る事を推奨します。
気をつける点としては具体的な企業条件や名前など、ダラダラ長くなると読まれないことがあります。以下のメールの例文の参考にしてみてください。

Hi ◯◯
Thanks for checking this message.
I am a Tech Recruiter from IT JOBs in Japan.
We are IT staffing agency in Tokyo and offer great environment and benefit, competitive salary company.
I would like to have a quick online meeting if you are interested to know our support and new job in Japan. Looking forward your reply.
Best regards,

名前
IT JOBs in Japan

メッセージを送った相手から返信がきましたら、直ぐのお礼の連絡をすると共に早い段階で電話やオンラインでのカジュアル面談の相談をすることをおすすめします。なお、日本語ができても、英語で話される候補者も多いので、担当者は英語ができる方をアサインしたほうがいいかもしれせん。

今回の記事では以上になります。引き続き次回の記事でもLinkedInを活用した外国人ITエンジニア採用の手法を紹介していきます。

LinkedInは、自社が求める候補者を高い精度で検索することができ、スカウトメールといった方法で国内に在住している外国人ITエンジニアにアプローチが可能です。また、他の採用チャネルにはいないような、転職潜在層も多く登録しており、普通の採用手法では出会えないようなエンジニアと出会う機会もあります。

IT JOBs in Japanは、人材紹介サービスのため、特別なご要望がない限りは、RPOや、Linkedin運用代行サービス等は行なっておりませんが、LinkedInを活用した外国人ITエンジニアの集客ノウハウも多いので、もし活用でご相談されたい方がいましたらお気軽に村元までお問い合わせください。

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