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台湾人エンジニアを採用!トップレベルの日本語力やITスキルが魅力

2024年03月25日 公開

執筆・監修:村元康太郎
JOBs Japan株式会社 代表。大手ソフトウェア開発企業の営業・マーケティング部門にて4年間従事した後、日本語オンラインスクールやIT JOBs in Japanを創業。
1000人以上の外国人に対して日本語学習サポートや、世界15カ国出身・100人以上のITエンジニアの転職支援など豊富な実績を持つ。

台湾人エンジニアの特徴

台湾人エンジニアのITスキルは高い

台湾人エンジニアのITスキルは高いと言えます。

理由としては、政府の政策が挙げられます。

台湾政府は情報処理産業をはじめとする科学技術の教育に力を入れており、国内には約35万人のITエンジニアが存在し、毎年約2万人のペースでITエンジニアが増えていると予想されています。

2022年の調査では日本のエンジニア数は132万人ではありましたが、台湾は日本の人口の5分の1程度と考えると、台湾人全体におけるエンジニアの割合は日本よりも高いと言えるでしょう。

また、台湾にはTSMCのような世界的に有名なテクノロジー企業が数多く存在し、ITエンジニアの技術力の高さには定評があります。

日系企業も台湾でエンジニアの採用活動を行っており、今後もその動きは増えると考えられています。

2018年には、テック系スタートアップを支援するための拠点「TAIPEI TECH ARENA(TTA)」が台北に設立されました。

これらのことから、台湾は優秀なITエンジニアを輩出する魅力的な市場であると言えます。

言語スキルについて

台湾人の日本語力は非常に高い

台湾人エンジニアの日本語力は高いと言えます。

2022年12月に実施されたJLPTのデータによると、日本語能力試験(JLPT)の受験者数は33272人で、アジア地域では2番目に多い受験者数となります。

また、JLPTの中で一番難易度が高いN1レベルの受験者数は韓国に次いでアジア地域の中で2番めに多く、次に難しいN2レベルも2番目。ここからも、台湾人の日本語力がとても高いことがうかがえます。

では、なぜ台湾人の日本語力は高いのでしょうか?

理由としては、歴史的な背景、教育面や文化的な背景が考えられます。

歴史的な背景としては、台湾は1895年から1945年までの約50年間、日本の統治下にあった事が考えられます。この時期に日本語の普及に力が入れられ、その影響は現在も続いています。

その名残なのか、台湾の大学には日本語学科が多く設置されており、専門的な日本語教育を受ける機会も豊富です。

2020年では台湾の全4年制大学140校中40校で日本語学べる学科や専門課程があり、さらに職業高校でも日本語を学ぶコースが増えているなど、日本語に対する関心や語学学習の需要が高い傾向にあります。

文化的な背景としては、日本のカルチャーが人気であることが挙げられるでしょう。台湾人は日本のアニメや漫画などのサブカルチャーに親しんで育つことが多く、日常的に日本語に触れる機会が多いため、日本語力が高いと考えられます。

このように、台湾人エンジニアは日本語に対して高い理解度を持っており、日本企業でのコミュニケーションにおいてもスムーズに対応できる可能性が高いと言えます。

台湾人の英語力は日本と同程度

台湾人エンジニアの英語力についても触れておきましょう。台湾では、英語教育が幼少期から始まり、学校教育の中で重要な位置を占めています。

若い世代を中心に、基本的な英語のコミュニケーション能力を持つ人が多い傾向にあります。台北などの大都市では、観光業や国際ビジネスに携わる人々の間で英語が広く使われています。

しかし、全体として台湾の英語力は、世界的なランキングで見ると世界88カ国中48位で「低い」レベルに分類されています。

49位である日本と比較すると、ほぼ誤差とも言えるほど上回る程度であり、「台湾人の英語力は日本人と同程度」といえます。

英語が全く話せない人の割合もまだ高く、特に高齢層や地方に住む人々の中には英語に不慣れな人も多いのが現状です。

そのため、台湾人エンジニアを採用する際には、英語でのコミュニケーションが必要な場合、個々の英語力を確認することが重要です。

また、英語を使用する業務に従事する予定の場合、英語の研修やサポートを提供することも検討する必要があるでしょう。台湾人エンジニアの中には、英語力を向上させる意欲が高い人も多いため、適切なサポートを行うことで、英語での業務遂行能力を高めることが可能です。

アジアトップクラスの親日国で日本との親和性も高い

台湾人は日本の文化との親和性が高いと言えます。

そもそも、台湾はアジアの中でもトップクラスの親日国です。

台交流協会の2021年度に発表した調査によると、「台湾を除き、あなたが最も好きな国(地域)はどこですか」という問いに対し、60%が日本と回答しています。つまり、過半数の台湾人は「一番好きな国」と聞かれて日本と答えたのです。また、「最も親しくすべき国」のアンケートでは46%が日本と答えました。

データにも現れている通り、台湾の親日度は高いと言えるでしょう。

企業文化では、台湾の法律制度、商習慣、人々の考え方は日本と類似しており、上司や先輩に対する尊敬と礼儀を重んじる文化が存在します。

さらに、台湾は意思決定において「みんなが合意していること」を重視する傾向があり、全員が合意するまで議論を重ねることが一般的です。また、台湾人は間接的なコミュニケーションを好む傾向があります。

これらのポイントから、伝統的な日本企業と似ている傾向がある台湾人は日本の企業文化にも比較的馴染みやすいと言えるでしょう。

参考:https://www.koryu.or.jp/Portals/0/culture/%E4%B8%96%E8%AB%96/2021/2021_seron_kani_JP.pdf

台湾人エンジニアを採用するメリット

日本で働く心理的なハードルが低いため、採用しやすい

台湾人エンジニアを採用する際には、心理的なハードルが低いというメリットがあります。

上述の通り、台湾はアジア諸国の中でも特に親日的な国。地理的にも日本に近いため、多くの台湾人が日本を訪れる機会があり、日本に対して親近感を持っている傾向があります。

加えて、台湾には多くの日本企業が進出しており、日本のテレビ番組も放映されているため、他の外国人よりもおおむね日本のライフスタイルについて理解している傾向があります。

そのため、日本で働くという選択肢に対する心理的な抵抗が少なく、日本企業が日本で採用する場合にも採用しやすい状況が期待できます。

このように、台湾のITエンジニアにとって、日本は働きやすい外国の一つとみなされており、採用活動においても日本企業が魅力的な選択肢として選ばれる可能性が高いでしょう。

日本語能力が高く言語の壁も低い

台湾人エンジニアを採用する際の大きなメリットの一つが、彼らの日本語能力の高さです。

上述の通り、台湾では日本語教育が盛んで、多くの人が日本語を学んでいます。

特に、日本語能力試験(JLPT)の受験者数がアジア地域で2番目に多く、N1やN2レベルの受験者も多いことから、台湾人の日本語スキルの高さがうかがえます。

つまり、言語の壁が低く、コミュニケーションがスムーズに行える可能性が高いと言えるでしょう

ただ、1つ注意点があります。

それは、日本語能力試験(JLPT)では会話力を測る問題がないことであり、資格保有者であっても実際の会話レベルが低い場合があります。

この対策としては、採用時にはJLPTの資格状況だけでなく、過去の日本語教育やスピーキングスキルも確認することが重要です。

日本語力が十分でない場合には、ビジネス日本語の研修サービスを利用して、言語の壁を効果的に克服することも考えましょう。

弊社でも、ビジネス日本語に特化した「日本語オンラインスクール」を展開し、企業向けに研修サービスも提供しています。

また、弊社が運営する外国籍ITエンジニア専門の人材紹介サービス「IT JOBs in Japan」では、2019年の創業以来、「日本語オンラインスクール」で学んだ2,000名以上の日本語学習者のデータを基に、独自の人材データベースを構築しています。

日本のビジネス現場で活躍できる、JLPT N2レベル(ビジネス会話レベル)相当の外国籍人材の紹介が可能です。

さらに、採用が決まった求職者には3ヶ月間の研修を無料で提供しているため、雇用した後の教育コストの削減にも繋がります。

「外国人採用を行っていきたいが、日本語をどう教育していけば良いか分からない」という悩みを抱えている方は、ぜひご相談ください。

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ITスキルが高い人材が豊富

台湾はITスキルの高いエンジニアが多く存在する国として知られています。台湾国内には約35万人のITエンジニアが存在します。

そもそも、台湾政府は「アジア・シリコンバレー計画」という産業育成策を推進しており、AIや5G、ヘルスケアなど多様なIT領域で約4000社のスタートアップ企業が誕生しています。

計画以前は台湾はそれほどITに強い国ではありませんでしたが、この数年で台湾ではスタートアップ企業が活動しやすいエコシステムが築かれたと言われています。

台湾には世界的な大手電子メーカーも存在しておりこともあり、台湾は優秀なエンジニアが育ちやすい環境が整っていると考えられるでしょう。

このように、台湾はITスキルが高い人材が豊富であり、日本の企業にとって魅力的なリクルーティング市場であると言えるでしょう。

参考:https://www.koryu.or.jp/Portals/0/tokyo/2022/07/13/asiasiliconvalley.pdf

台湾人エンジニアを採用するデメリット

日本人よりも時間的コストがかかる

台湾人エンジニアを採用する際には、日本人エンジニアと比べて時間的なコストがかかるというデメリットがあります。

外国人エンジニアの採用には、在留資格の確認や申請など、日本国内での外国人雇用に関連するさまざまな手続きが必要です。

これらの手続きには時間がかかり、適切な在留資格を持たない場合や資格と業務内容が一致しない場合には、雇用企業に罰則が科される可能性があります。採用を行うときには、在留資格に関する確認や申請に十分な注意を払う必要があるでしょう。

加えて、採用後には日本語や日本の文化に関する教育が必要となることが多く、これらの教育にも時間的コストがかかります。

外国人の採用には、日本人を採用する場合と比較して、時間的コストが増加する可能性があり、これは採用の際に考慮すべきデメリットの一つ。

外国人の人材紹介に特化したエージェントなどでは、就労ビザの申請などの面倒な手続きを代行してくれるケースもあるので、そのようなサービスの使用も検討してみるのも手です。

弊社が運営する外国籍ITエージェント特化型の人材紹介サービス「IT JOBs in Japan」でも、行政書士と提携を行いビザ関連のサポートを行っています。

外国人採用にお困りの方は、ぜひお問い合わせくださいませ。

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日本人よりも入念なサポートが必要になる

日本人エンジニアと比較して、台湾人エンジニアを採用する際には、入念なサポートが必要になる場合があります。

外国人エンジニアの場合、技術的なスキルの教育・サポートだけでなく、彼らのメンタルや生活面でのサポートも重要な要素となります。

というのは、彼らは見知らぬ土地で一人で働くことになるため、日常的なストレスが大きくなるためです。

そのため、企業側が適切なサポートを提供することが重要となります。例えば、定期的なヒアリングを行い、彼らの悩みや不安を聞き取り、必要に応じて対応策を講じるなどの対策が必要になります。

また、台湾から日本に呼び寄せて採用する場合には、住居探しや生活面でのサポートが必要になることもあります。

新しい国での生活に慣れるまで、彼らをサポートする体制を整えることが、長期的な雇用関係の維持にもつながるでしょう。

しかし、これらのメンタルや生活面でのサポートを提供することは、企業にとって追加の負担となる可能性があります。

特に中小企業など、人的リソースや経済的な余裕が限られている場合には、これらのサポートを充実させることが難しいかもしれません。

加えて、台湾は中華圏の国であるため、国民性として「面子」を重要視します。自身のスキルなどを駆使して行った業務を蔑ろにすると、面子を傷つけられたと感じ、強い嫌悪感を感じてしまいます。

このように、台湾人と日本人では傾向として気質の違いがあるため、採用後も待遇には注意が必要です。

仕事上のミスに対して注意や指導を行う際は、人前で行わず個室で行うなどの配慮が必要です。

一方で、ビジネスに真摯に向き合っているという気質もあるため、きちんとした配慮を行えばしっかりとした信頼関係を築くことが可能です。

台湾人エンジニアを採用するときの注意点

採用時に目標とする日本語レベル

外国人採用を行う際の懸念は日本語力。

一般的に、日本語能力の評価には日本語能力試験(JLPT)やBJTビジネス日本語能力テストが利用されますが、これらの試験は主に「会話以外」の能力を測るため、N1やN2の資格を持つ外国人でも、実際の会話がスムーズに行えない場合が多くあります。

また、N2を取得してから時間が経過している場合、実際の会話レベルはN2よりも低いN3レベルに相当することが多く、日本人社員のサポートがなければ、客先でのコミュニケーションが難しい場合もあります。

このような背景から、弊社が運営する日本語オンラインスクールでは「会話力」に焦点を当てた独自の「10段階の会話レベル」を設定し、会話力を客観的に評価しています。

大手SIer企業では、採用時の日本語会話レベルとしてレベル8以上を求めることが多い一方で、中小のSIer企業ではレベル5〜7を目安とすることが多く、実際に採用してからコミュニケーションの課題が生じることがあります。

重要なのは、該当社員が現在どの会話レベルにあり、どのレベルを目指すべきかについて、社内や現場の上司と共通の認識を持つこと。

目標設定は企業によって異なりますが、多くの場合、最終目標として会話レベル7、8(JLPT N2レベル相当)を設定するケースが多いです。

参考までに、弊社が運営する日本語オンラインスクールでレッスンを行っている生徒さんの会話レベルが実際にわかる動画をここに掲載しておきます。

この動画が「どのレベルの日本語レベルを目標とするか」を決定する際の目安になれば幸いです。

会話レベル4、製造業の技術者(インドネシアご出身)

会話レベル5、ITシステム開発の技術者(ベトナムご出身)

会話レベル6、ITシステム開発の技術者(中国ご出身のエンジニア)

会話レベル8、ITシステム開発の技術者(中国ご出身のエンジニア)

弊社では、法人向けのビジネス日本語教育サービスも展開しています。

「日本語の教育はどうすれば良いのか」「うちは専門的な用語を多く使う職場だが大丈夫なのか」などの外国人採用の悩みを一気に解決することが可能ですので、気になる方はぜひご相談くださいませ。

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契約面の注意点

台湾人エンジニアを採用する際には、契約面にも注意が必要です。

外国人を雇用する際全般に言えることでもありますが、雇用を行う際には、労働条件や待遇といった契約内容をきちんと説明することが重要です。

というのは、「普通はこうだろうな」という前提が日本人の場合はある程度共通の認識としてありますが、外国人の場合はそうもいかないためです。

また、雇用するときだけでなく、雇用した後の細かい約束や交渉の場面でも注意が必要です。

台湾人は中華圏の国民性として、自身の不利益に敏感です。約束事や交渉事、契約の場でも、自身の不利益を回避しようとする傾向があります。

一方で、相手方の不利益に対しては鈍感な面があります。

そのため、採用後に与えた仕事でミスが発生した場合、その責任の所在をめぐって水掛け論になる可能性があります。

対策として、雇用関係を結ぶ段階や仕事を依頼する場面では、契約書やメモなどを作成し、内容を明確にしておくことが重要です。

待遇面の注意点

待遇面での注意点として、まず外国籍の従業員を雇用する場合でも、賃金や労働時間は日本の労働基準法に準拠して設定する必要があります。当たり前ではありますが、十分注意しましょう。

加えて、住宅補助や生活費のサポートなど、生活面でのフォローも重要です。外国人と日本人の従業員間で待遇に格差を設けないよう、公正な扱いを心がけることが望ましいです。

ちなみに、台湾人は残業に対してネガティブなイメージを持っており、残業が多いと聞くと顔をしかめる人も多いです。

台湾では残業代を支払わないいわゆるブラック企業の話がネット上で広まりやすく、日本企業の残業に対してネガティブなイメージがあります。また、台湾人はプライベートの時間を重視する傾向が強く、自分の時間を犠牲にすることを嫌う傾向にあります。

台湾では転職が一般的で、20代から30代前半では2年ごとに仕事を変えるのが一般的。台湾人は転職に対して日本人よりも抵抗が少ないため、違和感を感じたら離職される可能性が高いです。

そのため、適正な給与の支払いや残業の管理に注意し、早期離職を避ける努力が必要となるでしょう。

サポート面の注意点

サポート面の注意点として、まず、日本の企業文化などを丁寧に伝えることが必要です。代表的な例としては「報連相」の文化です。

台湾では欧米諸国と同じくジョブ型採用が行われており、自分の仕事の役割と権限が明確になっています。

そのため、チームで仕事を進める日本企業にとって大切な「報連相」の習慣がない場合があります。タスクが完了するまで全く報告しないということも、通常のことです。柔軟性にも富むため、途中でやり方が変わっていても誰も把握していない、となることもあります。

トラブルを避けるためにも、「報連相」などの日本企業では当たり前とされている文化を丁寧に説明するとよいでしょう。

また、日本語についてもサポートが必要です。

難解な表現や専門用語の使用は避け、分かりやすい言葉を心がけることが大切です。

台湾人の日本語の発音には、台湾語の音韻体系に基づくと思われるいくつかの傾向が見られます。

特に、清濁の混乱、濁音とマ行、ナ行、ラ行音との混乱、促音や撥音や長音の脱落や挿入、アクセントの誤りなどの問題が顕著であることがあります。

世界的に見ると台湾人は日本語が得意な傾向にありますが、それでも日本語が母語ではないため、ひとりひとりの日本語レベルに合わせて適切なサポートを行うことが重要です。

参考:https://tsukuba.repo.nii.ac.jp/record/4621/files/5.pdf

台湾人エンジニアを採用する方法

台湾人エンジニアを採用するためには、様々な手法があります。ここでは、代表的な手法をいくつか取り上げます。

採用手法費用手間サポート
人材紹介やや高い少ないあり
Web求人サイト普通普通なし
紙媒体普通普通なし
ハローワーク安い普通なし
自社サイト安い多いなし
SNS安い普通なし
知人からの紹介安い普通なし

人材紹介

台湾人エンジニアを採用する際に有効な手法の一つとして、人材紹介サービスの利用が挙げられます。

外国人に特化した人材紹介サービスを活用することで、求めるスキルや経験を持ったエンジニアを効率的に見つけることが可能です。

また、多くの人材紹介サービスは就労ビザの申請サポートも提供しています。これにより、採用プロセスをスムーズに進めることができ、採用に関する手間を大きく削減することができます。

一方で、人材紹介サービスの利用には費用が発生しますが、採用にかかる時間や労力を考慮すると、コストパフォーマンスが高い選択となることも少なくありません。

弊社でも、外国籍ITエンジニアの採用に特化した人材紹介サービスを提供しています。

また、ビジネス日本語に特化した日本語スクール「日本語オンラインスクール」を運営しており、採用が決定した求職者に対して無料で日本語研修を提供しています。

そのため入社時点である程度日本語に習熟した人材をご紹介することができ、採用後の教育コストの削減にもつながります。

「外国人採用を行っていきたいがやり方が分からない」「採用した後の教育が不安」といった悩みを一気に解消できるサービスとなっておりますので、まずはお問い合わせくださいませ。

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Web求人サイト

オンラインの求人サイトを利用して、広範囲にわたる求職者にアピールすることができます。特に技術職に特化した求人サイトでは、優秀な外国人人材を見つけやすいです。

例えば、Daijob(https://www.daijob.com/)、GaijinPotJob(https://jobs.gaijinpot.com/)などの求人サイトを使うと、日本で仕事を探している台湾人にアプローチすることができるでしょう。

一方、104人力銀行(https://www.104.com.tw/)やYourator(https://www.yourator.co/)など台湾の求人サイトも複数ありますが、そこに掲載されている求人は台湾国内のものがほとんど。

そのため、そこで求人を探しているひとの多くは台湾内での就職を考えている層であるはずであり、日本国内で台湾人を採用したい場合にはオススメとは言えません。

紙媒体

新聞や専門誌などの紙媒体を利用して求人広告を出すことも一つの方法です。

特に、台湾人コミュニティが読むメディアに広告を出すことで、ターゲットとなる人材に直接アプローチできるでしょう。ただ、そういった場合は中国語を理解できる人の入念なサポートが必要になってしまいます。

ハローワーク

日本の公共職業安定所であるハローワークを通じて、求人情報を提供することも可能です。

ハローワークでは外国人求職者向けのサポートも行っているため、台湾人の採用につながる場合があります。

自社サイト

自社のウェブサイトに採用情報を掲載することで、企業の魅力を直接アピールできます。

特に、外国人採用に積極的であることをアピールすることで、台湾人エンジニアの関心を引くことができるでしょう。

SNS

SNSも採用活動としては良い方法です。

採用のSNSといえば、LinkedIn。LinkedInは世界最大級のビジネス特化型SNS。

台湾人エンジニアと直接コネクションを築くことが可能です。

LinkedInでは、利用者がビジネス専用のプロフィールを作成し、人材を探したり、営業先の顧客、商談先と直接コンタクトを取ることが可能です。

世界中の豊富な人材データベースがあるため、募集要項にマッチする人材を容易に探すことができ、人材に直接メッセージが送れるのでダイレクトリクルーティングでの活用が期待できます。

LinkedInの最大のメリットは「求人掲載側も無料で使える」こと。indeedも同じく無料ではありますが、課金しないと基本的には優先的に表示されない仕様となっています。

外国籍ITエンジニア特化型の人材紹介サービス「IT JOBs in Japan」を運営する弊社は、LinkedInを用いた外国人ITエンジニアのダイレクトリクルーティングで独自のノウハウを持っています。クライアント企業への紹介実績も多数あります。

どんな出身者、どんな開発言語経験、どんなポジションが欲しいかによって、ターゲットする媒体やアプローチが変わってくるため「外国籍エンジニア採用に興味あるけど、どこから始めればいいかわからない」といった方はお気軽にお問い合わせください。

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知人からの紹介(リファラル採用)

既存の社員やビジネスパートナーからの紹介を通じて、信頼できる台湾人エンジニアを採用することが可能です。

この方法は、採用コストの削減や採用プロセスのスピードアップにも貢献してくれるでしょう。

ただし、優秀な人材を紹介できる人脈や企業とのつながりを持っている場合は限られているかもしれません。

台湾人エンジニアを受け入れるときのポイント・注意点

台湾人エンジニアを採用した後、彼らが日本の職場で円滑に働けるようにするためには、いくつかのポイントがあります。

日本語教育の機会を提供する

上述の通り、台湾はアジア諸国の中でも、日本語学習者が多い国の一つです。

特に日本語能力試験(JLPT)の高レベルであるN1やN2の受験者が多いことから、台湾人の日本語スキルの高さがうかがえます。

しかし、まだまだ日本語を流暢に話せるエンジニアは多くないため、採用時には日本語スキルをしっかり確認することが大切です。

日本企業では、会議や議論は日本語で行うことが多いでしょう。

そういった場では、日本語ネイティブではない外国人エンジニアは最大限パフォーマンスを発揮できないことが良くあります。

また、配属後に「日本語が通じない」という問題が発生することがあるため、法人向けの日本語教育サービスを利用することも一つの解決策です。

弊社が提供する外国籍エンジニア特化型の人材サービス「IT JOBs in Japan」でも、採用が決定したエンジニアに対して3ヶ月間の日本語研修を無料で提供しています。

「日本語オンラインスクール」というビジネス日本語に特化した教育サービスを展開していることもあり、入社予定のエンジニアに対して高品質なビジネス日本語の教育を行うことが可能です。

日本の文化、習慣などを明確に説明する

台湾人に限らず、日本で初めて働く外国人にとって、「有給休暇」や「代休」「振り休」などの日本特有の制度は初めての経験かもしれません。これらの制度の存在だけでなく、その背景も含めて説明することで、双方の理解が深まるでしょう。

また、台湾人の特性を理解することも大切です。異なる文化背景を持つ人々が同じ職場で働くためには、お互いの歩み寄りが必要です。受け入れることになる職場側でも、台湾人の性質についても周知したうえで、適切なサポートを提供しましょう。

このように、台湾人エンジニアを受け入れる際には、日本の職場環境にスムーズに適応できるようサポートし、彼らの能力を最大限に活かせるよう努めましょう。

そうすることで、彼らも最大限のパフォーマンスを発揮できるようになり、企業の発展に貢献してもらえるはずです。

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